2017.7.30

ヘタミュを観る。これが最終公演となる。奇跡のような舞台だった。国の盛衰、人の世の夢、それもみなちっぽけなこと。天に定められたこと。これもまた子午線の祀りなのだとおもう。バラバラになってもサヨナラではないというメッセージは、作品の枠を越えて、演劇に生きる彼らの心の祈りにも感じた。忘れていいこと、忘れてはいけないこと。あなたのことを忘れても、あなたに託されたことは忘れないで。